喜ばざる状況だから修理後には喜んで頂きたい。
繊細な感覚とテクニックでスペシャリストが対応します。
実際の修理の事例です。
[トヨタ アクア 左側面修理事例]
平成24年式 TOYOTA AQUA(NHP10)
ボディーカラー:シルバーメタリック(1F7/M)
左後方、側面の修理。
よくぶつけてしまう箇所ですね![]()

リヤドアが広い範囲で大きく凹んでいます。

クォーターパネルも深く変形。

どちらのパネルも本来は交換したい程の損傷ですが、今回はご予算の関係で全て修理
します。
リヤドアは「 ECOパーツ(リユース部品)」を使用する修理も検討しましたが、
左リヤドアはぶつける可能性が高いため少し割高な上に品薄です。
では、早速車体整備の開始。
パネル表面の強度を回復させる為にプレスラインを鈑金により整形。
その後、ご予算の関係で主にはパテにより元の形に整形していきます。
リヤドアの表面。
リヤドアの内側。

変形したリヤドアの内側も鈑金した後にしっかりとシーリング。
その後、先に内側の塗装。

続いて、クォーターパネル。
クォーターパネルを交換した場合、交換工賃と部品代が掛かりかなり高額となります。
また、車体にとっても正確な整備をしないと車体強度を低下させてしまう可能性のある
重要な部位でもあります。
クォーターパネルを交換した場合の費用と比べれば、クォーターパネルを丸一日掛けて
修理してもその費用は安く済むことが多いかと思いますが、非常に手間と時間が掛かり、
何より高い技術を必要とする作業となります。

変形した内側部分もしっかり整形した後、塗装。

外側の整形、内側の塗装が完了したら次は塗装ブース『 SAIMA(サイマ)』内の清潔な
環境の中で外板塗装をしていきます。
グレーで塗装されている部分が凹みを修理した範囲です。



Before After。

きれいに直りました![]()


今回の修理代は 技術料122,010円 部品・材料代12,460円 合計134,470円(税別)。
(参考までにリヤドアとクォータパネルを交換した場合は26万円程掛かります)
整備期間は4日間 でした。
担当者 フロント/水上・鈑金/薬師寺/・塗装/高買、山本
