喜ばざる状況だから修理後には喜んで頂きたい。
繊細な感覚とテクニックでスペシャリストが対応します。
実際の修理の事例です。
[ ホンダ N-ONE 後方部損傷修理事例 ]
平成年式 ホンダ エヌ-ワン
ボディーカラー: プレミアム イエローパール(Y70P)












車体整備の開始です。
リヤバンパーをはずして外してみると・・・
バックパネルが変形していますね。


まずは、こちらを鈑金。


薄っすら残った凹みはパテにより平らに形成。

次にサフェーサーにより防錆処理。

リヤフェンダの小さな凹みも一緒に直します。
まずは鈑金。

次世代工法 『パネルテンショナー』で深く凹んでいる場所を平らに形成。

薄っすらと肌理の細かい仕上げ用パテを塗布して元の形に整形。

サフェーサーにより防錆処理。

下処理を終え、最高級塗装ブース 『SAIMA(サイマ)』 内で塗装していきます。
新品 → 防錆材 → 下地 → 上塗 の順で塗装します。






こちらのおクルマは2トーンカラーなので、バックドアの上をブラックで塗装。
マスキングして・・・



ブラックを塗装。


ボディも塗装。




こちらのおクルマに塗装されている「プレミアムイエロー」はソリッド塗料ではなく、よく見るとキラキラが入ったパール塗料なんです。
リヤフェンダーを修理したので、ここだけを塗装した場合、リヤドアとの色の違いが出てしまう可能性があるので、リヤドアにも「ぼかし塗装」を施します。



一度、外板パネルと一緒に塗装した内板パネルのバックパネルには少し艶がひいた感じでパラパラと内板っぽい塗料を「調色」して塗装。

で、分解した部品を組み付けて完成です。

「立付」も色艶もキレイに仕上がりました 😀



今回の修理代は 技術料107,579円 部品・材料代1,334,788円 合計241,067円 となりました。
整備期間は4日間 でした。
担当者 フロント/武本・鈑金/渡立・塗装/松浦